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アクセル・ワールド7 ―災禍の鎧―

アクセル・ワールド〈7〉災禍の鎧 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈7〉災禍の鎧 (電撃文庫)
(2011/02/10)
著:川原 礫
イラスト:HIMA
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総合評価:A
1巻参照(そのうち、アップ予定)

 また……また、「つづく」なのかぁー!!
 前回の《アーダー・メイデン救出作戦》のハプニングにより《帝城》内へと侵入してしまったシルバー・クロウとアーダー・メイデン。そこでハルユキが見る《夢》。それは《災禍の鎧》―クロム・ディザスター―誕生の秘密であった。加速世界の黎明期、《サフラン・ブロッサム》と《クロム・ファルコン》の純粋な願いに襲い掛かった悲劇と結末。さらに、《帝城》の最奥部でハルユキたちが出会った謎の若侍型アバター、《トリリード・テトラオキサイド》。加速世界で急速に拡大しつつある《ISSキット》と悩み葛藤するタクム。
 構成からいえば、おそらく中巻にあたるわけだが、引き際が相変わらず上手い。そして、熱い。面白い。黎明期から加速世界に関わっている《ブラック・バイス》とは、そして加速研究会とは何のかという謎がより深まってきました。同時に災禍の鎧、つまり《七の神器》の《ザ・ディスティニー》であったという秘密もついに解き明かされた。しかし、今回の最後に繋がる伏線が4巻にあったとは。今回新登場の《トリリード・テトラオキサイド》は話の流れからして、おそらく《PK》に関わっているのだろうな。最後のハルユキとタクムの対決には胸を熱くせざるを得ない。タクムへの全ての思いを込めて叫ぶタクム活躍はしたけれど、こんな役とは不遇な子だな。一方で、黒雪姫のデレデレっぷりはもう……。《四神》の《スザク》はやはりアフリカオオコノハズクの《ホウ》に思える。アッシュ・ローラーがいないせいで、若干寂しい。
 次巻が初秋だなんて……長い、長すぎる。この気持ちを一体どうすればいいんだ。



アクセル・ワールド6 ―浄火の神子―
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テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

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