スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

織田信奈の野望5

織田信奈の野望 5 (GA文庫)織田信奈の野望 5 (GA文庫)
(2011/02/15)
著:春日 みかげ
イラスト:みやま零
商品詳細を見る


総合評価:A´
1巻参照

 戦国最強の武田信玄、上洛ノ巻
 今回はコメディ要素はいつもより少なく、信玄上洛に伴う壮絶な戦の連続であった。作者曰く、前半の山場だと。
前回の引きから壮大な勘違いした十兵衛光秀が花嫁姿でご登場だったが、修羅場になることもなくあっさり流されました。しかし、十兵衛ちゃん、良晴への好感度MAXでデレデレ。また、今回3巻から名前が登場していた織田家四天王の滝川一益が正式に登場。これまた意味深な容姿で登場とは。九鬼嘉隆も一益の部下として同時に登場。現代の志摩スペイン村とかけて伊勢イスパニア島にてイタリア人宣教師オルガンティノと聖ヨハネ騎士団のジョバンナも登場と新キャララッシュ(また、津田信澄が初ビジュアル化)。そこから信玄軍の偵察行動、三方ヶ原の戦い、史実とは異なる姉川の戦い、さらに同時並行で行なわれる道三軍対信玄軍という史実にはない岐阜の戦い。怒涛の勢いで展開。伏線もしっかり回収している。これは非常に熱い。敵味方関係なくキャラクターたちが非常に魅力的である。今回は信玄や山本勘助の心情や生き生きとした生き様が描かれ良かった。史実と虚実の配合具合が本当に絶妙な作品であると思う。今回でついに信奈と良晴がお互いの気持ちに気付きました。最後の展開がこれまた憎い。良晴の行動によって史実とかなり異なり出したが、果たしてどうなるか個人的に目が離せない。浄土真宗本願寺派が本猫寺派となっているのも気になるところ。しかし、犬千代がどんどん影が薄くなっているような。
 今までよりページ数は厚いもののもっと見せてほしかったという印象を持たせた。個人的には今回のテーマは「愛」ではないかと感じた。次回は上杉謙信などさらに色々な武将たちが動き出しそうな予感である。



織田信奈の野望
織田信奈の野望2
織田信奈の野望3
織田信奈の野望4
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

助六

Author:助六
 主にラノベをマイペースに読んでいる人。買う量の自粛が出来てないので、かなりの速度で積読増加中。
 未熟者なので試行錯誤しながら、運営してますのでどうぞよろしくお願いします。
 TwitterID:「mokusimo

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。