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円環少女 ⑨公館陥落

円環少女  (9)公館陥落 (角川スニーカー文庫)円環少女 (9)公館陥落 (角川スニーカー文庫)
(2008/11/29)
著:長谷 敏司
イラスト:深遊
商品詳細を見る


総合評価:A´

 円環少女もついに最終章突入。大きな歯車がついに動き出す。
 《鬼火》東郷永光、死す。されども、その生き様は常に揺らがず、桜の下で散った。そもそも《九位》という最高位魔導師を相手したから死んだものの、近距離戦闘では最強クラスだし戦いには負けたが勝負には勝ったというやつだろう。そして、《公館》にも魔法使い世界にも新しい時代が幕を開け始める。1巻以来の伏線を回収し、最後のための伏線が張られたな。しかし、魔法使いどもは変な性格の奴ばかりだな、どんな戦闘であっても一瞬ギャグに変えてくれる。あとは、《九位》は最高位魔導師でサイボーグだし、《雷神》は規格外レベルだし、《破壊》も魔法消去が効かない場所なら最強だろう、《茨姫》も強力だし。何だこいつら、最強の大安売りだぜ。
 主人公が24歳であっちへこっちへふらふら(でも、今回でようやく主人公の論理と行くべき道が定められた感じだ)、“悪”だ、小難しい理論だ、政治利害だ、何だととてもラノベとは思えないが(文体も読みにくいし)、やっぱり円環少女は面白い。それに内容は複雑だが、世界観の設定やここまで繋いできた長編としての物語はやっぱり凄い。よく前までの内容や論理を忘れているが。いつか一気に読み直したい作品である。
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