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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。2 (ガガガ文庫)
(2011/07/20)
著:渡 航
イラスト:ぽんかん⑧
商品詳細を見る


総合評価:B´
1巻参照


 本人たちが輝いていようと残念だろうと、「青春」という時間は等しく流れてゆくのです。
 奉仕部に参加するも残念さは相変わらずの八幡たち。そんな青春の隔離病棟・奉仕部に初めて事件な依頼が飛び込んでくる。また、今回は八幡の妹・小町がヴィジュアルで登場に加え、新キャラも登場。

 新キャラの川崎沙希は、不良系学生として登場。沙希の性格については冷めた感じと述べられているものの、今回は物語で喋っていないのでどんなキャラまでは完全に把握できていない。でも、黒レースを考えると、女の子しているなぁと思いましたけど。一方、前回チラリと登場した妹の小町がヴィジュアル化しましたね。八幡とは家族ということで、八幡が他人に接するのとは違う一面を見せてくれました。しかし、ブラコン&シスコンだね。それと、沙希の弟の川崎大志も登場。地味に将来有望なキャラだな、と思ったり。
 雪ノ下は、八幡や結衣たちと接したことで大分丸くなって印象を受けます。また、今回はいつもとは違う二つの雰囲気を見せてくれた。雪ノ下の出自が今後どの程度関わってくるか、も注目の一つでしょうか。由比ヶ浜は、今回のメインでしたね。ラブコメの波動に気付け、八幡!とも思わなくもないです。おバカキャラとの相乗でより可愛く見えるんですかね。何だかんだで、この物語を明るく引っ張っていっている存在ですよね。材木座は、いつも通り。戸塚は、マジ天使。言動が卑怯すぎるでしょう、この子は。だが、男だ。平塚先生は、いいキャラを見せてくれました。誰か貰ってやって。あと、確かにメールだとキャラが変わりすぎでしょう。今回驚いたのは、イケメンリア充の葉山隼人がしっかり登場し、活躍しているという点でした。現実においても、テニス騒動があったからといって、その人とは同じクラスならその後も関わりはあるということを暗に示しているとも感じましたね。でも、葉山自身は前世は聖人だったの?というくらいのいい人っぷりでした。

 物語としては、テスト勉強の話に、クラス内で飛び交うチェーンメールの事件、川崎沙希についてであった。ただ一貫して言えることは、比企谷八幡の思考が非常に残念すぎるということです。ぼっちならではのマイナスの考えが本当に残念。いや、気持ちは身に染みてわかるんですけどね! グループ分けとか○○菌とか人に対する観察眼とか人に期待を持ってはいけないとか。無駄に共感を呼び起こされます。いかに八幡たちの残念さに共感を覚えるかが、この作品を楽しんで読めるかのポイントだとも思えますが。帯で「逢空万太、大推薦!!!」があるかどうかはわかりませんが、本編中にしっかりと北の飛行性海洋生物が登場してますね。

 いやはや、最後はお約束とはいえ、八幡と結衣の関係にはどうしても注目してしまいますね。次の残念さにも期待してます。
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